
端午の節句に粽(ちまき)を供える謂れは、中国の故事により起源します。
人々を悩ませた水神悪鬼を鎮めるため、粽を海に投げ入れると蛟龍となって天に昇り、それ以来人々も災難から逃れることができたという故事により、災難を除し家運を祈って供える風習となりました。
座敷幟用竿の塗り方の名称です。
座敷幟用の竿に、あわび貝を細かくしたものをモザイク式に張り、その上から塗料を塗り、みがきだして青く光らせたものです。新青貝、みじん貝、または人貝と称して、青貝塗のごとくみせたものもあります。
幟の旗の縁へ輪にしてつける布の名称です。
五月幟の旗や幟などの縁につけ、竿や紐などを通す小さな布の輪です。
幟の上部に使用する竹の筒です。
五月飾幟の上部にはめる縦の管と横の棒を一緒にした専門語です。
座敷幟の立物のうちの長い幟の名称です。
上部に二引、下部に波に千鳥や、神功皇后に武内宿禰などを描いてあります。二引の下には家紋をつけることもあります。
戸外用の武者絵幟も長幟です。