
やなぎもの(柳物) 約9センチ
やなぎもの(柳物) 約11センチ
こげし(小芥子) 約12センチ
けし(芥子) 約14cm
こさんご(小三五) 約16センチ
さんご(三五) 約20センチ
じゅうばん(十番) 約22センチ
九番以上は番数が小さくなるほど寸法が大きくなります。
地域によってひな人形にも随分と差があります。
例えば都市部では、三五や十番の平飾りがよく飾られ、地方の場合、地域によっては三段飾りが主流と言うこともあります。この主因は住居の面積の差と考えられます。
ひな人形にも流行はあります。1~2年では分りませんが、五年前、十年前のものと比べると確実に変化しています。
素材の変化はもちろんですが、色・柄・仕立ての変化などに、ある程度その時代の流行が見られます。
関東で作られる雛人形を関東雛、京都で作られる雛人形を京雛といいます。
関東雛の頭ははっきりした目鼻立ちですが、京雛は目もやや細めで、京頭といわれる独特のおっとりした顔立ちです。ただし、最近では以前ほどの顔つきの違いは少なくなりました。