雛人形 五月人形のスガ人形店 基礎知識

陣太鼓(じんだいこ)

五月人形

台にのせた太鼓です。

昔、戦陣で用いた太鼓をかたどったものです。

扇笠(せんがさ)

五月人形

軍扇揃と陣笠揃一対(軍扇陣笠揃)の略称です。

市松人形の由来

雛人形

市松人形とは、やまと人形の別称で、関西では「市松」、北陸方面では「三吉」、そのほか「じんじょこ」「ねんね」「でく」など地方により様々な呼び方があります。一般的には男の子は羽織袴の正装、女の子は通常おかっぱ頭で、振袖人形としては日本人形の代表的な人形です。三月節句には雛段等の左右に男女一対で飾られ、出産祝の贈り物として多く利用されています。

高砂の由来

雛人形

「高砂や~」、と結婚式に昔は良く歌われ、又、能楽でも代表的なものです。

箒と熊手を持ち、「高砂の浦」の松の木陰を仲睦まじく掃き清めている老夫婦の姿をしており、男性は住吉の松の精、女性は播州高砂ノ浦で、相生の松といわれ、古今代わりなき代を寿ぐたとえをあらわしています。

そのような意味からお節句のお祝い物としては大変ふさわしいもので、特に仲人さんからの贈り物として最適のものといえます。

つるし雛について

雛人形

つるすものは女の子の生活に必要なものを作ったといわれ、人形類、野菜や果物、花、手まり等があります。

これは子孫繁栄、家族の幸せ、人の輪を表していると言われています。