雛人形 五月人形のスガ人形店 基礎知識

カテゴリ:雛人形

肩帯(けんたい)

親王飾り, 雛人形

女雛の肩にかけるスカーフ状の帯のことです。正しくは懸帯(かけおび)と言い、前面には刺繍を施します。

檜扇(ひおうぎ)

親王飾り, 雛人形

檜の薄板で作った扇です。

内裏雛の女雛に用います。

石帯(せきたい)

親王飾り, 雛人形

束帯の腰にまとう革で作った帯のことです。玉、めのうなどの石を位の上下によって帯に並べてつけるから石帯と言います。

笏(しゃく)

親王飾り, 雛人形

昔、文武官が束帯を着ているとき、手に持ったものです。

束帯(そくたい)

親王飾り, 雛人形

朝廷の正装のことで、公の場ではこの服装を必ず着用しました。

螺鈿(らでん)

五月人形, 雛人形

あわびなどの貝の真珠色に光る部分を薄片とし、種々の形に切って、ひな道具、屏風、又は布などに埋めつける技法のこと、古くインドに起こり、中国を経てわが国に渡来しました。

梨子地(なしじ)

五月人形, 雛人形

細かい金、銀の粉を用いた蒔絵、塗り、または紙の種類です。

金粉、銀粉をまきちらし、梨の実の肌のように仕上げたものです。

絹目押し(きぬめおし)

五月人形, 雛人形

屏風などに使用する布目のある紙です。紙をプレスして絹目を出したもので、布目ともいいます。三月及び五月に用いる金屏風などの紙です。

絹地箔押し(きぬじはくおし)

親王飾り, 雛人形

絹地に金箔で箔押しした、高級品の屏風です。

金沢箔(かなざわはく)

五月人形, 親王飾り, 雛人形

金95%、銀5%の合金を叩いて一万分の一ミリまで打ち伸ばしたものです。主に金沢で作られます。