雛人形 五月人形のスガ人形店 基礎知識

カテゴリ:雛人形

内裏雛(だいりびな)

雛人形

別名を親王と言います。

玉(たま)

雛人形

親王すなわち内裏雛の略称です。

官女

雛人形

宮廷の女官です。別名を三人官女とも言います。通常三人一組のものです。

十五人揃えに属し、向かって右から長柄の銚子、三方、加えの銚子(正しくは提子)の順に飾ります。白衣に緋の長袴をつけたもの(三白という)と、打掛を着せたもの(掛付)とがあります。

親王

雛人形

内裏雛の別名です。

ひなまつりの主体、男女一対で親王と称しています。

伝統的工芸品について その3

五月人形, 破魔弓, 羽子板, 親王飾り, 雛人形

現在、節句人形関連では次の6品目が指定されています。

江戸木目込人形

京人形

駿河雛人形

駿河雛具

江戸節句人形

岩槻人形

 指定の要件を満たした商品には、伝統的工芸品のマークがつきます。例えば江戸木目込人形は、桐塑(とうそ)のボディに正絹や綿の布を木目込み、頭も素焼頭等を使用し、手もプラスチック以外の桐塑や木彫り等の天然素材で作られています。つまり100年以上前とほぼ同じ商品というわけです。

伝統的工芸品について その2

五月人形, 破魔弓, 羽子板, 雛人形

 伝統的の"的"とは、工芸品の特長になっている原材料や技術、技法の主要な部分が今日まで継承されていて、さらにその持ち味を維持しながらも、産業環境に適するように改良を加えたり、時代の需要に即した製品作りがされている工芸品、という意味です。

伝統的工芸品について その1

五月人形, 破魔弓, 羽子板, 雛人形

古くからの伝統工芸品を保護、育成するために、経済産業大臣が次のような要件を満たしたものを「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」により指定しています。

必要な要件とは

1 年に一回の行事でも、主として日常生活で使われるもの。

2 製造過程の主要部分が手づくりであること。

3 100年以上継続している技術や技法で作られていること。

4 100年以上継続している原材料を使用していること(絹、綿、麻、木材等の天然素材で化学繊維やプラスチックは不可)。

5 産地があり、地域産業となっていること、つまり産地の同業組合が存在していること。

 

蝶足形膳(ちょうあしがたぜん)

親王飾り, 雛人形

雛のお膳で一般に用いられる蝶足形のお膳です。

猫足形菱台(ねこあしがたひしだい)

親王飾り, 雛人形

猫の足をかたどった菱台です。

菱台(ひしだい)

親王飾り, 雛人形

菱餅を供える菱形をした台です。

箱形と猫足形とがあります。一対にして用いられます。