
羽子板などに使用する手工芸の名称です。
図案を厚紙にて切り抜き、羽二重その他のきれでくるみ、彩色をほどこした手芸品です。主として羽子板に用います。
烏帽子をかぶり扇と鈴を持って踊る構図です。
能楽の「翁」の場合に演ずる天下泰平、国土安穏、五穀豊穣を寿ぐ目出度い舞で、歌舞伎にも種々な三番叟の舞があります。
親獅子(白)、子獅子(赤)の舞姿の構図です。
能楽「石橋」の獅子舞で、寂照法師が中国の清涼山の千仭の谷にかかる石橋のほとりで見たという獅子が、牡丹咲く中で、目出度く舞い納める構図です。
白い毛をかぶった親獅子と赤い毛をかぶった子獅子の舞姿で、能楽「石橋」や歌舞伎の「連獅子」からとった構図です。
子を谷に蹴落として励ます姿を表しています。
白い毛をかぶった獅子の舞姿の構図です。
芝居、舞踊から出たもの、前シテは大奥女中が獅子頭をかざして踊る華麗な構図(弥生)で、後シテは白い毛をかぶった獅子の舞の構図です。
男装をした芸妓の祭礼姿です。
江戸祭礼の一風俗で、花笠をかぶり、金棒を引く芸妓の男姿です。
春駒を手にした美人の舞姿の構図です。
舞踊人形及び羽子板に多くこの構図があります。江戸時代(1601~1867年)、正月に馬の玩具を持った婦人が町を舞い歩いた姿で、舞踊にも取り入れられています。
糸巻を持った娘の舞姿の構図です。
芝居の「妹背山婦女庭訓」の登場人物で、お三輪の件の糸巻(苧環おだまき)を持った可憐で艶なる姿の構図です。