
2009年10月07日
~2日目の見どころは山車の揃い曳きと夜の競演、曳っかわせ~
明けて18日(日)は、早朝から軽快な祭り囃子が鳴りわたる。
この日の見どころは、午後2時ごろからの市役所前。
主催者が用意した特設桟敷へ晴れ姿をお披露目するために前日とは顔ぶれを変えた町内の山車が市役所前を巡行し、川越市の山車と曳っかわせを行う。
絢爛豪華な祭礼絵巻を再現する江戸系川越型山車の揃い曳きは、川越祭の一番の特徴であり、見事さは圧巻そのものだ。
正調の江戸祭礼情緒を心ゆくまで堪能していただきたい。
夜のクライマックスは午後6時半ごろから9時ごろまで中央通り、一番街通りと各交差点でくりひろげられる曳っかわせだ。
山車が四ツ角などで他町の山車に出会うと、お互いに囃子台の正面を向けて競いあう。この曳っかわせに勝ち負けなどないが、囃子が入り乱れ、曳き方衆の提灯が乱舞する光景は圧倒的な迫力がある。
とくに、一ヶ所で3台、4台の山車が出会うと、それぞれの山車は囃子台を前後左右に回転。そのたびに観衆からも大きな声援が飛びかい、川越山車祭りは一気に最高潮へ達するのだ。
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