
2009年10月04日
今年は山車の出ない当町内・仲町も陰祭りとして参加します。
陰祭りでは『会所』と呼ばれる神様が降りてくる目印となる『山』を作成し町の氏神様を祭ります。
今日はその部材の点検作業を行いました。
会所は町の人が集まり会う場所、また、氏神様と会う場所として会所といいます。
会所は他の町の山車が町を通過する際にも挨拶に訪れる場所でも有ります。
挨拶には、入ってくる町の山車の宰領(山車の責任者・司令塔)から先触れという役を仰せつかった物が走り、町内への侵入・通行の許可をもらいに行きます。
また、その挨拶を受けた町は町内への先導役の先触れを会所から出し町へ受け入れます。
町に通していただくことが叶った山車は会所前に山車を向けてお囃子の儀礼打ちを行います。
他町の会所への挨拶は、川越氷川祭りであることから当町内では氷川神社へのお参り後に行います。
また、川越祭りは伝統的な祭りとしては珍しく、拡大し続けている祭りの為、氷川神社以外の氏子も多く参加される様になり、各氏子も自分達の神社をお参りして参加しています。
それが、川越祭りが拡大し続ける大きな要因でもあります。
何処の氏子も仲良く一つの祭りを行っているのはありがたいことですね。
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